2013年11月06日
南田の農林22号
高刈りした22号の綺麗な「ひこばえ(二番穂)」。
次の土曜日は仕事のため、22号の籾殻を振りまきに行った。
くず米などは中心列に振りまいていく。
籾殻は毎年ヒエが生える南側3分の1ぐらいに振りまく。
近くの田。
刈ったあと小積んである。昔より随分低い。最近では珍しい。
刈り残しがあるので、手刈りではなくバインダーのようだ。
草が相当多かった様子。
ここも除草剤を使わない米を作っているのだろう。
刈って少々時間が経っている・・・ようである。
近隣には、まだ刈っていない「糯」と晩生が少々残っている。
次の土曜日は仕事のため、22号の籾殻を振りまきに行った。
くず米などは中心列に振りまいていく。
籾殻は毎年ヒエが生える南側3分の1ぐらいに振りまく。
近くの田。
刈ったあと小積んである。昔より随分低い。最近では珍しい。
刈り残しがあるので、手刈りではなくバインダーのようだ。
草が相当多かった様子。
ここも除草剤を使わない米を作っているのだろう。
刈って少々時間が経っている・・・ようである。
近隣には、まだ刈っていない「糯」と晩生が少々残っている。
Posted by リュウ at 17:51│Comments(0)
│農林22号