古代黒米

リュウ

2022年10月30日 10:22

 一昨日、北田へ古代黒米の種もみを取りに行く。
 周辺の田は、まだ、晩生の稲が残っている。
 このところ、すっかり朝夕は寒いぐらいになって好天が続いている。
 稲刈り日和の毎日である。

 適当に良さそうな籾を少しだけ採取した。
 あとは、半分ほど手刈りした。午後から友人が藁を取りにくる。
 残りの半分は刈り払機で刈って田に戻しておくこととする。

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